【特集】岡山の優良中古車販売店はココだ!MOTAで一括査定バトル開催(ウィーカーズ/ビッグモーター/バディカ/カーセブン)
開始5分前に一番乗りで到着したのは、鬼電がすごかったウィーカーズ。さすが大手らしく、生真面目感のあるクールビズ姿の営業さんでした。
時間ピッタリに来たのはカーセブン。俳優の賀来賢人さんに似た、バリッとしたスーツで売れっ子営業さんという雰囲気です。
そしてバディカは……なぜか徒歩で登場。「その辺の駐車場に停めてきました!」とのこと(ちゃんとしたパーキングだと良いのですが汗)。BEAMSを思わせるオレンジ色のラフなスタイルは高額商品を扱うにはカジュアル過ぎる印象も。

社風が出ますな
8.査定バトルスタート
そして一斉に査定バトルスタート!エンジンを掛け、ボンネットを開け、車検証に目を通し、ドアのフチを入念に手探り確認し、ゴムパッキンを外して内部劣化をチェック。写真を撮りつつ膜厚計(塗膜の厚さを測る機械)で各ボディを計測していきます。
マニュアルがしっかり決まっているのか、各社ほぼ同じ動きです。サクサク動いていますが、素人では気づかない細かい修復跡も一瞬で見抜きます。さすがプロ!かなり異様な光景ではあるので、人目が多い場所だと少し気になるかもしれません。
3人に聞いたところ、驚くことにこの「複数社同時査定」は今一番多いスタイルらしく、時には入り組んだ狭い場所で査定させられたりと、大変な現場も多いそうです。談笑も交えつつ、約40分ほどで実車査定が終了。
最終確認として各社から「売却時期」と「損切り額(最低希望額)」を聞かれます。それをもとに本部や業者と電話連絡(これが結構長い!)をし、名刺の裏に希望額を記入。いよいよ一斉開示の流れとなります。
※損切り額を聞かれた際は、弱気にならず「ネット査定の最低金額以上」と伝えておけば期待値以下に見積もられることはないでしょう。
9.運命の査定結果は?

名刺を裏返して一斉に開示された金額は……
75万!
76万!
82万!
見事、82万円を提示したカーセブンの勝利となりました!写真には映らない小キズやスイッチ故障、経年劣化も多々あったため、事前査定から下がるのは覚悟していましたが、最初に行ったディーラー下取り(66万円)と比べると「約16万円アップ」の大満足な結果です!
ちなみに……悪気はないでしょうが、この時バディカが「マジかよー!」と大きな声をあげて驚いていたのがちょっと失礼だなと感じてしまい、個人的には少し印象が下がってしまいました(苦笑)。
その後、その場にて売却手続きを完了。全体の所要時間はトータル2時間ほど見ておけば安心ですかね。後日納車し翌週には無事お金が振り込まれました。
10.一括査定を成功させるためのポイント
ポイントをまとめておきますね。
【ネット査定後の営業電話に出る前に準備しておくこと】
・具体的な目標売却額と売却時期を決めておく
・査定場所を決めておく(自宅、またはどこか1社の店舗)
【現車査定日までに準備しておくこと】
・『6.当日必要なもの』を取得しておく
11.まとめ
結論、MOTAの一括査定は高値をつけた上位3社が目の前でガチ競合することになるため、確実に高値を引き出せ確かな効果が実証できました。上記のポイントを押さえて対応できればかなりオススメです!
また、ここだけのはなし中古車バブルと言っても、オカリベさん的に円安の今がピークといった見立てです。チャンスの波を逃す前に登録の必要のない『査定実績』にて過去の大まかな買取相場をチェックしてみておくと良いでしょう。

ぶっちゃけ今回3社の対応を見ていて、カーセブンが頭一つ抜けて神対応でした。「集めて査定してもらうのも大変そう…」という方は、最初からカーセブン店舗に直接持って行くのも大いにアリな選択肢だとも思いましたね。
見映えのために街路樹を伐採したりなどの一連のニュースの影響でグレーなイメージが植え付けられた中古車業界ですが……岡山と車は切っても切れない関係だからこそ今回記事にしてみました。
みなさんが少しでも損をしないよう今後も様々なお役立ち情報を発信していきます!
おまけ雑学
ETCが付いたままの方が査定が高い理由とは?
最後に、ダイヤモンド・オンラインで見つけた面白い小ネタをご紹介します!
日本で普及している「ETC」は日本独自の規格です。そのため、中古車を海外に輸出する際、ETC車載器が付いていても海外では全く意味がありません。
しかし、エンジンをかけた時の「ETCカードが挿入されていません」という日本語アナウンスが、東南アジアやアフリカの人々にとって「本物の日本車(高品質な日本流通車)である証拠」であり、大きなステータスになるんだそうです!
そのため、あえてETCを取り外さず付いたままにしておく方が査定にも良い影響を与えるとのこと。車文化って面白いですね!

